夏LOVEロマンス
今年ももう半年が終わり。遊び足りなくて短かったような、就活のせいで長かったような…。残り半年ちょっとの学生生活は悔いなく終わりたいな。せっかくだからハローの半年振り返っておこう。ハロ曲半年で約50曲、1年で約100曲か。全部つんく♂が作ってたとしたら化け物だわ。
■2006上半期曲
1.お願い魅惑のターゲット
2.LOVE缶コーヒー
3.INDIGO BLUE LOVE
4.スイートホリック
5.ガラスのパンプス
不作・・・だったのかな?ジリリ、まっさら、即抱きみたいな曲調はいい加減食傷気味。なん恋、呪縛の二番煎じな印象が強い。コンサでは盛り上がれるんだけど、家で聴いてるだけだと飽きるの早い。あと今年は娘曲がヒドイ。特にカップリングがヒドイ。AKB48のカップリング曲の方がよっぽど聴ける。アルバム曲も全体的に印象薄い。青空もヲタの後付設定を見てから、あーそんな曲あったっけかって認識したほど。これもコンサで聴くといいんだけど、家で聴いてるとつまんない。残念ながら青空の10人に思い入れは持てなかったです。
メロンの曲は新曲が出るたびに「ひさしぶりこの曲聴いたわ、なつかし〜」みたいな感想を持つ。魅惑のターゲットもラジオ音源聞くこととかないからもちろん初めて聴いたんだけど、昔何度も聴きこんだよなって気持ちになって妙に感慨深い。なんで毎回そう思うのか自分でもわからない。
■2006上半期印象に残ったこと
1.℃-uteヲタきもっ
2.辻ちゃん聖誕祭
3.あいぼん・・・
4.吉澤さんが美しすぎる
5.紺野小川卒業発表
普通なら卒業だとか謹慎だとかが1位なんだろうけど、この半年で心に深く刻まれたのは℃-uteヲタはキモイってことだった。現場には行ってないから動画見ただけなんだけど、見た瞬間顔が引き攣った。ヲタ芸なんて見慣れてるはずなんだけどなあ。ホーム(コンサ会場)で見るのとアウェー(公共施設)で見るのでは、同じ行為でも痛さがまったく違う。少しだけ℃-uteベリとは距離置きたいなあと感じた。逆に辻ちゃん聖誕祭でのののリウムは最高の思い出!